初夏、劇場版が全国公開!

イントロダクション

ストーリー

大学でAIの研究をしているリケジョの真島愛(早見あかり)は、「男女脳の違いによる女の機嫌の直し方」をテーマに卒業論文を執筆中。データ収集のために、“男女トラブルの宝庫”結婚式場でアルバイトをすることにした。
その初日。上司となった熱血ウェディングプランナー・青柳誠司(平岡祐太)とともに、あるカップルの結婚式を担当することに。
新郎新婦の入場まで、あと15分。愛と青柳が控室に顔を出すと、新婦・北澤茉莉(松井玲奈)と新郎・悠(佐伯大地)の間には、かすかなトラブルの予感が漂っている。茉莉に生まれている“不機嫌”に気づいたのは、愛だけだった……。

そんな中、事件が起きる――茉莉のウェディングドレスがワインで汚れてしまった!

「すぐに代わりのドレスをご用意します!」 青柳と悠が式に間に合わせようと動き出すが、
茉莉は「私、これがいい。これじゃないと……」と首を縦に振らない。
やがて開演時間は過ぎ、茉莉が汚れたドレスにこだわる理由がわからない悠は、思わず声を荒らげてしまう。
すると、茉莉の口から、最悪の言葉が飛び出した……!
「結婚、やめます!」
新婦の機嫌を損ねてしまった悠。このままでは披露宴どころか、結婚自体がダメになる。
「なんなんだよ!わけわかんない!」と困り果てた悠、絶望的な青柳……。そこで愛が口を開く。
「茉莉さんが欲しかったのは、解決策じゃなく、共感です」
男女脳の違いを説きながら、茉莉の不機嫌の理由を紐解く愛。愛のアドバイスを実行した悠は、茉莉の機嫌を見事に直すことに成功する……!
新婦の機嫌が直り、ようやく始まった結婚式。しかし――。

「私、余興やりたくない!」歌とダンスを披露する予定だった新郎の同僚女子が叫び、

「あなたってどうしてそうなの?」新婦の伯母と伯父には熟年離婚の危機が!

ケーキ入刀、キャンドルサービス、来賓スピーチ、花束贈呈……式場のあちらこちらで、式次第のあらゆる場面で、男女トラブルが巻き起こる!
愛の授ける「女の機嫌の直し方」で問題は次々と解決され、なんとか無事お開きに向かうと思われた結婚式、しかしその最後に、とんでもない大トラブルが発生!

「こんな結婚式、私は認めません!」嫁と姑が両方、とんでもなく不機嫌……!!!
果たしてこの結婚式、笑顔でお開きにできるの!?
ドタバタ劇は、涙、涙の、感動のフィナーレへ!

出演者コメント

原案『女の機嫌の直し方』著者よりコメント

原案『女の機嫌の直し方』(集英社インターナショナル刊)著者黒川伊保子

原案「女の機嫌の直し方」について

「最近腰が痛くて」
妻との何気ない会話でこのように言われたら、どう返しますか?
「仕事と私、どっちが大事?」
彼女の この問いかけには?
実は優秀な男性脳ほど、良かれと思って発したその一言で、相手の女性を不機嫌にしてしまうのです。
愛するものを守るために、別々の役割を担っている男女の脳。
それゆえにすれ違う脳のメカニズムをAI研究者が解き明かします。「夫婦仲改善」「彼女の気持ちがわかるようになった」などお便り殺到!
これを読めば、生きることが楽になる!福音の書です。

コメント

女が機嫌をそこねたとき、男に怒りを伝えることばは全国共通だ。
「あなたって、どうしてそうなの?」「全部、私が悪いのね」「あっち、行ってよ」…
そして、これらに返してほしいことばも、全女性共通なのである。
―え? その答えを知らない? まじっすか。「女の機嫌の直し方」という本は、そんな気持ちから生まれた。
その本がドラマ・映画のタネ本になり、銀幕の世界に愛らしい女性AI研究者が誕生した。日常のごたごたをすっきりまとめて理論化したこの本に、再び「日常のごたごた」が与えられ、息を吹き返すのを見た。そうそう、それが女心の真実。あらためて、じーんときた。世の男性たちの救世主になる作品 である。AI界に一石を投じる作品になるかもしれない。女心を知りなさい、男も女も。人生がうんと楽になるから。

人工知能(AI)研究者 黒川伊保子

脚本協力&カメオ出演
横澤夏子よりコメント

初めて原案の本を読んだとき、私の取り扱い説明書かと思うくらい、ズバズバと考え方や言動などを分析され、気づくと私の機嫌が直っていました。不思議でわかりやすい本をもとにした映画に携われる事が出来てとっても嬉しかったです。
今まで自分でもわからなかったモヤモヤしていた部分を解説してくれる気持ち良さもあったので、男女のケンカになったら、まずこれを思い出して頂けるような作品になる気がします。夫含め、男性との関わり方を勉強している私の教科書として、活用させて頂いてるので、たくさんの方々に見ていただきたいです。